スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

わすれなぐも感想 

昨日、春の新規アニメの前にミライアニメの受賞作が
地上波で放送されたので録画して今日のお昼に視聴。

「わすれなぐも」

あらすじ
 かつて上代に手練れの陰陽師が大蜘蛛を封印したと言われる一冊の本。
それを入手した古書店の硯とビルのオーナーの孫娘・瑞紀の前に、身の
丈20センチほどの小さな娘蜘蛛が現れた。寂しげに母を求める娘蜘蛛の
いたいけな姿に、硯は自分の師匠からヒントをもらって、あるべき場所
へ物の怪を返そうと試みる。だが行動をともにする瑞紀からは、硯はす
でに娘蜘蛛に取りつかれたようにしか見えなかった……。(goo映画より引用)

娘蜘蛛のキャラデザ以外は簡単な主人公とヒロイン
短編30分アニメの場合はシンプルなキャラほど使いやすい。

感想を言いますと・・・
面白かった

どうせ娘蜘蛛とヒロインに挟まれてラブコメ日常でしょ~
なんて甘く見ていたが最後の2分で鳥肌でした。

以下ネタバレ

 娘蜘蛛の冷血でありそして無垢な一途の想い
無垢なモノほどこれほど恐ろしいものとは・・・
泉に落ち母蜘蛛のエサになりそうな主人公とヒロイン
しかし、間一髪娘蜘蛛の張り巡らせた蜘蛛の糸で救出される
そして空中に張られた蜘蛛糸のハンモックで下を見下ろすと
大きな母蜘蛛がニッコリと微笑んでいる。

「アレ、おかあしゃま」と微笑みながら
紹介する娘蜘蛛

しかし次の瞬間

ヒロインの座っている部分の糸だけ切り落とし
母親のエサにする娘蜘蛛。

この瞬間さっきの「アレ、おかあしゃま」
セリフがヒロインに対して

「お前は今から母のエサになる」とも捉えられ

主人公に対しては
「お母さんを紹介したかったの」とも捉えれる

この無垢なまでの笑顔の裏でまるで底なしのような
あどけない悪意。

 ここまで女は化け物になれるのか・・・と思った
その後ヒロインは母蜘蛛に食べられ
主人公の隣にはヒロインの姿に扮した娘蜘蛛がニッコリと微笑む

この微笑がまたあどけなく無垢で

「私、何も悪いことしてないよ」と視聴者に問いかけるような眼差し

見終わった後はゾクッとする背筋の感覚・・・

愛らしい絵のホラー話でここまで酷なコトをする話は
なかなか無い。
これはオススメ。30分なのでサックリみれます!!
スポンサーサイト
[ 2012/04/01 17:56 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://acorncafe.blog106.fc2.com/tb.php/776-f8a2136a





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。